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m-dc16 ダイニングチェア Argu(アルグ) アンティークレッドカラー

セール価格¥33,000

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チーク材のヴィンテージ家具のような赤褐色を、アッシュ無垢材で再現したアンティークレッドカラー。背もたれと肘掛けはなめらかな流線形で、座ると背中にやさしくフィットします。ハーフアームはテーブルにすっきり収まる設計で、食後も部屋がきれいに整います。座面は厚さ11cmのファブリック仕様で、長く座っても疲れにくい。見た目も使い心地も、毎日の食卓を豊かにしてくれるオリジナルプロダクトのダイニングチェア、Argu(アルグ) アンティークレッドカラー。

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m-dc16 ダイニングチェア Argu(アルグ) アンティークレッドカラー セール価格¥33,000

FEATURES

チーク材のヴィンテージ家具のような赤褐色を、アッシュ無垢材で再現したアンティークレッドカラー。背もたれと肘掛けはなめらかな流線形で、座ると背中にやさしくフィットします。ハーフアームはテーブルにすっきり収まる設計で、食後も部屋がきれいに整います。座面は厚さ11cmのファブリック仕様で、長く座っても疲れにくい。見た目も使い心地も、毎日の食卓を豊かにしてくれるオリジナルプロダクトのダイニングチェア、Argu(アルグ) アンティークレッドカラー。

アンティークレッドは、チーク材のアンティーク家具が持つ赤みを帯びたブラウンをイメージしたカラーです。アッシュ無垢材の木目が透けて見えるウレタン塗装で仕上げており、朝の自然光では明るく温かく、夜の照明では落ち着いた深みのある色に見えます。置くだけで部屋に温かみが出る色です。

次に背もたれと肘掛け。アッシュ無垢材を削り出した流線形のデザインで、背もたれから肘掛けへとなめらかにつながっています。背もたれは人の背中の形に合わせたゆるやかな曲面で、長時間座っても背中への負担が少ない形状です。肘掛けはハーフアーム仕様なので、食後に椅子をテーブルに近づけるとテーブルにすっと収まります。部屋がすっきり見えて、掃除のときも椅子を動かしやすいです。

そして座面。グレーのファブリックで覆われた座面は、厚さ11cm。高密度ウレタンフォームを使用しており、体重をしっかり支えながら底つき感がありません。食事の時間だけでなく、コーヒーを飲む時間やちょっとした作業のときも、長く座っていられる快適さを追求しました。

アンティークレッドの見た目の特徴

アンティークレッドは、鮮やかな赤でも沈んだダークブラウンでもありません。赤みを帯びた深いブラウンで、木目が透けて見えるような透明感があります。

一日の中で光の種類によって見え方が変わるのも、この色の特徴です。朝の自然光の下では明るく温かみのある赤褐色に見えます。日中の柔らかな光の中では落ち着いたブラウンレッドに。夜の電球色の照明の下では、琥珀のような深みのある色合いに変化します。

置く部屋を選ばず、白い壁やナチュラルな床、淡いグレーのラグとよく合います。インテリアのアクセントとして機能しながら、派手すぎず空間になじむ色です。

アッシュ無垢材を削り出した、なめらかな曲線

この椅子を横から見たとき、まず目に入るのが背もたれから肘掛けへとつながる曲線です。

直角の部分がなく、背もたれの上部から肘掛けの先端まで、なめらかな流線形でつながっています。どこかで線が折れたり、形が急に変わったりすることなく、全体がひとつの曲線として見えます。

この形をアッシュ無垢材で実現するには、熟練した職人による加工が必要です。どの角度から削るか、曲面の半径をどのくらいにするか。試作を何度も繰り返しながら、デザインと座り心地の両方を満たす形を作り上げました。木の表面はウレタン塗装で仕上げており、触れたときの手触りも滑らかです。

背もたれが背中にフィットする理由

人の背中は真っ直ぐではなく、腰の部分が内側に入り、胸の部分が外に出るS字のカーブがあります。背もたれがこのS字カーブに沿った形になっていると、背中の広い面積で体を支えることができ、特定の部分だけに負担がかかりにくくなります。

背もたれの角度も重要です。垂直すぎると食事中に疲れやすく、傾きすぎると食卓での作業がしにくくなります。食事をするのに自然な姿勢が保てる後傾角度を設定し、長時間座っていても疲れにくい設計にしています。

背もたれの上部の幅は13cmです。この幅に絞ることで、流線形のシルエットが際立ちます。背中に当たる部分はR加工(角を丸める処理)を施しており、幅が狭くても背あたりが良い形状になっています。

肘掛けの使い心地

肘掛けは、腕を置いたときの自然な角度・高さになるよう設計しています。

肘が当たる部分の曲面形状も丁寧に作り込んでおり、長時間肘を置いていても痛くなりにくい形状です。木の表面はウレタン塗装で滑らかに仕上げており、素肌が触れても心地よい感触です。

食事中に少し肘をつきたくなる瞬間、食後にちょっともたれかかりたいとき。そういった自然な姿勢の変化を、この肘掛けは受け止めてくれます。

そしてもうひとつ、肘掛けが活躍する場面があります。椅子から立ち上がるときです。

食事が終わって立ち上がろうとするとき、自然と肘掛けに手をかけて体を押し上げる動作をする方は多いと思います。この椅子の肘掛けは、そのときにしっかりと手の重みを受け止めてくれます。アッシュ無垢材の頑丈さがあるので、体重をかけてもぐらつきません。

立ち上がりをサポートしてくれる肘掛けは、体への負担が気になる方や、一日の中で何度も座り立ちを繰り返す方にとっても、使い続けるうちにその有り難さを実感できる機能です。

同シリーズのテーブルに収まるハーフアーム

肘掛け付きの椅子を選びたいけれど、テーブルに寄せて収納できなくなるのが困る。そう感じたことのある方は多いと思います。

フルアームのチェアはアームレストが前まで出ているため、テーブルの天板に当たってしまい、椅子をテーブル下に収めることができません。食事のたびに椅子がテーブルから離れた状態になり、部屋が狭く見えたり、動線の邪魔になったりすることがあります。

このハーフアームダイニングチェアはその問題を解決した設計になっています。アームレストの先端部分を短く設計することで、椅子をテーブルに近づけたとき、アームレストの先端が天板のエッジ部分にピタッと収まります。

また椅子をテーブルに引っ掛けることができますので掃除機をかけるとき、椅子を一脚ずつ動かさなくてもお掃除ができますので、毎日のお掃除がスムーズに進みますよ。

テーブルに引っ掛けられる設計

テーブルに引っ掛けられる設計。これ、地味にすごく便利なんです。

床の掃除をするとき、椅子を持ち上げてテーブルの上に乗せたり、横にどかしたりするのって、意外と面倒ですよね。特に毎日のことだと、じわじわとストレスになってくる。

この椅子は、背もたれをテーブルの天板に引っ掛けることができる設計になっています。掃除機をかけるとき、モップをかけるとき、さっと引っ掛けてスペースを確保できる。たったそれだけのことなんですが、毎日の家事がちょっとラクになります。

座面高47cmという、ちょうどよい高さ

この椅子の座面高は47cm。

座面が高すぎると、足が床につかず太ももの裏が圧迫されます。反対に低すぎると、立ち上がるときに膝や腰に負担がかかります。座面高47cmは、多くの日本人にとって足が自然に床につき、膝が無理なく曲がる高さです。食事中も立ち上がるときも、体に余計な負担がかかりにくい設計です。

テーブルの天板までの高さは72cmで、座面との差は25cmです。この差尺により、テーブルに向かって自然な姿勢で食事ができます。猫背になりにくく、肘をテーブルに置いたときも無理のない角度になります。毎日何度も座って立つ椅子だからこそ、この「ちょうどよい高さ」が快適な暮らしを支えてくれます。

※モデル身長:約159cm

11cmという座面の厚み

この椅子の座面の厚みは11cmです。 一般的なダイニングチェアの座面厚みは5〜8cm程度が多いです。11cmという厚みはソファに近い数字で、座った瞬間の「ふかっとした感触」はダイニングチェアとしてはめずらしいレベルです。

座面のサイズは幅48cm×奥行き43cmです。一般的な成人がゆったりと座れるサイズで、奥行きがしっかりあるのでお尻をきちんと座面に乗せた状態で座れます。太ももへの圧迫が少なく、長時間座っても脚が疲れにくい奥行きです。

座面の中材には高密度の硬めウレタンフォームを使用しています。

柔らかいウレタンフォームは最初の座り心地がふかふかで気持ち良いのですが、長時間座り続けると体重で圧縮されていき、底つき感が出てきます。座面の薄い部分に骨が当たるような感覚になり、それが疲れの原因になります。

硬めのウレタンフォームは体重を座面全体に均等に分散して支えます。局所的な圧迫が生まれにくく、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。11cmという厚みが加わることで、硬さによる「包容感」も十分に感じられます。最初に座ったときの感触は「しっかりしているのにやわらかい」という、少し不思議な心地よさです。

座面のアップ

肘掛け部分のアップ

脚は、北欧デザイン定番のテーパードレッグ(先端に向けて細くなる脚)でお洒落に。

フロントフォルム

サイドフォルム

バックフォルム

同シリーズのテーブルと合わせて、落ち着いた空間に

ハーフアームダイニングチェアと同シリーズの伸長式ダイニングテーブルを組み合わせると、お部屋に自然な統一感が生まれます。

まず色の統一。アンティークレッドという同じカラーで木部が仕上げられているため、テーブルと椅子が「同じシリーズ」であることがひと目でわかります。似た色を偶然合わせた場合と違い、色のトーンや艶感がきっちりそろっています。

次に素材の統一。テーブルの天板もアッシュ無垢材です。同じ樹種に同じ塗装を施しているため、テーブルを触ったときと椅子の背もたれを触ったときに、同じ質感が感じられます。見た目だけでなく、触ったときの感触まで統一されているのが、セットで揃えることの良さですね。

アンティークレッドとは何か――色への、執念。
チーク家具が持つ「時間の色」を再現したい

「アンティークレッド」という色を確立するまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。最初のサンプルを見たとき、正直な感想は「赤すぎる」でした。インテリアに置いたとき、主張が強すぎて空間から浮いてしまう。かといって赤みを抑えると、ただのダークブラウンになってしまい、私たちが目指した「アンティーク感」が失われてしまう。

その微妙なバランスを探るために、何十枚ものカラーサンプルを作り、実際のインテリア空間で確認を繰り返しました。自然光の下で見たとき、電球色の照明の下で見たとき、蛍光灯の下で見たとき……それぞれで全く異なる表情を見せる木の色の奥深さに、何度も打ちのめされました。

そして、ある日の夕方、西日が差し込む空間でサンプルを確認したとき、「これだ」と思える色に出会いました。赤みの中に深みがあり、木目が透けて見えるような透明感があり、それでいて落ち着きを持っている。その色を塗装の配合として再現し、安定して量産できる工程を確立するまでに、さらに数ヶ月を要しました。


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