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m-tl09 テーブルランプ tipo(ティポ) オーク支柱×ファブリックシェード

セール価格¥27,500

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木工家具の産地である飛騨高山において、半世紀のあいだ木製照明を制作しているメーカーの柿下木材工業所が2007年に木製照明のブランドとしてスタートさせた「MOARE(モアレ)」の国産テーブルランプ、tipo(ティポ)。

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m-tl09 テーブルランプ tipo(ティポ) オーク支柱×ファブリックシェード
m-tl09 テーブルランプ tipo(ティポ) オーク支柱×ファブリックシェード セール価格¥27,500

FEATURES

木工家具の産地である飛騨高山において、半世紀のあいだ木製照明を制作しているメーカーの柿下木材工業所が2007年に木製照明のブランドとしてスタートさせた「MOARE(モアレ)」の国産テーブルランプ、tipo(ティポ)。

支柱で楽しむ、銘木オーク無垢材ならではの美しい木目。支柱に使われいる素材は世界中で愛される銘木で、力強く美しい木目は塗装を施したあともしっかりと存在を魅せてくれます。そして丈夫さにも定評があり長年の使用を可能にしました。仕上げは素材の持ち味を損なわないよう、薄く丁寧にウレタン樹脂で表面を覆い傷や汚れから照明を守っています。
オブジェのようなデザインと小ぶりなサイズは、ベットサイドのナイトランプやリビングルームのセカンドライトとしておすすめ♪ 温かみのあるファブリックシェードからこぼれ出る、柔らかな光は、見ているだけでも心が安らぎ、就寝前のベッドサイドや、書斎のデスク、ソファーでの読書に使う照明としてはもちろん、間接照明としても大活躍するアイテム。 灯りをつけていないとき、お部屋に置いているだけでオブジェのようにお部屋を彩ってくれますよ。

家具の産地、飛騨高山の地に根付いた照明。

言わずと知れた日本有数の家具の産地のひとつ、岐阜県高山市。JR高山駅から10分ほど歩くと、江戸から明治時代にかけての面影を感じる「古い町並み」に辿りつきます。 「飛騨の小京都」とも呼ばれる古い町並みは、城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みのことを指します。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、伝統が息づく歴史的建造物がずらりと立ち並ぶ空間は圧巻で、思わずタイムスリップしたかのような気分になります。その昔からある建造物は見学もでき、その中にMOAREの照明は使われています。

置く場所や置く位置を調整するだけで、お部屋の印象もグッと変わるので、いろんな場所で試してみてくださいね。

生成り色のファブリックシェードは上下が開いている形状ですので、上下にも光が漏れる構造です。

高さ30.3cm、重さ550gと、小ぶりなサイズですので、お部屋の中で使いたい場所への移動もラクラク!

中間スイッチが付いているので、一度布団に入ってしまっても、手元でON/OFF!

ベースの裏は、滑り止めがついています。

支柱部分には、ブランド名【MOARE】が焼印されています。

ほのかな灯りで心落ち着く時間をお過ごしください。

こうこうと明るく照らすわけではないけれど、自分の周りをそっと包み込んでくれる柔らかい光。小さな頃の憧れだった、自分のお気に入りの空間を作り出してくれる。そんな気持ちにさせられます。

リビング・ダイニング・寝室に。

間接照明は単におしゃれなインテリアとしてだけではなく、リラックス効果をもたらしてくれるアイテム。温かみのある居心地の良い空間を演出してくれますので、寝室などのリラックススペースに取り入れてはいかがでしょうか。


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※配送日時のご指定がない場合、準備でき次第最も早いお日にちでお届け致します。 ※サイズ・カラー・商品にお間違いが無いか改めてご確認の上ご注文いただきます様、お願いいたします。