m-sf06 SIEVE rect unit sofa １人掛けタイプ ベージュ

暮らしに合わせて自由にレイアウトを変えることができるSIEVE（シーブ）ブランドのレクトユニットソファーシリーズの1人掛けタイプ。カラーは、ベージュ・ブラック・ブルー・ライトブラウンの4色からお選びいただけます。

rect（レクト）ユニットソファーシリーズは、2人掛け（ワイド）・1人掛け・ロング・オットマンの4つのタイプがあります。引っ越しをしたときに間取りが変わって広くなったり、狭くなったり、また家族が増えたりとライフスタイルの変化に合わすことのできるソファがrect（レクト）ユニットソファシリーズのポイント。全てのタイプが直線的なフォルムで、高さも統一されており、それぞれが独立しているので、くっつけて使ったり、離して使ったりと好きな組み合わせを楽しめるから、“自分の家にぴったり”な空間が作れるんです。

1人掛けタイプは幅88cmとワイド設計になっていますので、スペースに余裕がなく大きなソファを置きたいけど、やっぱりソファでくつろぎたいという方にはおすすめなのが1人掛けタイプ。奥行きも広く脚を座面に乗せてくつろぐこともできますよ。背もたれや肘置きは独立していますので、好きな位置に移動して使うことができます。

高さを抑えた設計で、お部屋の空間をすっきりと見せてくれます。

高さのあるソファだとお部屋に圧迫感が出てお部屋も狭く見えてしまいます。でも「レクトユニットソファ」は高さ72cmと背もたれが低いので、お部屋の中央にソファを置く配置でも、圧迫感や窮屈感がないんです。

低めに設計されたレクトユニットソファは、視界を遮らないため、部屋全体が広く感じられるだけでなく、家族と自然にコミュニケーションがとりやすくなります。 また、リビングからダイニングやキッチンまで見渡せるため、日常のくつろぎ空間としても理想的なデザインですね。

それぞれの暮らしに合わせて組み合わせられるのも「レクトユニットソファー」の特徴。 異なるタイプを合わせても座面はフラットに、さらに置き型タイプの肘掛けやクッションの位置が変更できるので、理想のくつろぎソファを組み立てられるんです。

同シリーズのソファーにプラスして1人掛けタイプを使えば、統一感のあるリビングでくつろげるナチュラルリビングの完成ですね。ただ同系色のカラーでインテリアを揃えると無難にまとまりますが、単調になりすぎることもありますので、天然木を使った収納やポスターなどの小物に差し色を取り入れると、程よいメリハリが生まれて落ち着きのあるおしゃれな空間になりますよ。

ボリュームのある厚みが生み出す座り心地。

座面は、約18cmと結構なボリュームがある厚みとなっています。座面内部には、たっぷりのウレタンフォームが詰め込まれ、加えてウェービングテープを内部構造に組み込むことで底付き感のないしっかりとした弾力を実現。生地は夏は涼しく、冬は温かなポリエステル100％のファブリック生地を使っていますので、サラサラとした肌触りが気持ちいいですよ♪

フレームは、オーク材の優しくナチュラルな印象を活かし、くつろぐ空間に馴染むオイル仕上げを施しています。

脚部の高さは約11cm。標準的なお掃除ロボットも使うことができますよ。

脚部の裏には、床を傷つけないようにフェルト材が付属しています。

座クッションは、マジックテープでの着脱式となっています。

毎日使うものだから、食べこぼし飲みこぼし、ニオイなど汚れが付いてしまうもの。 こちらはカバーは、フルカバーリング仕様なので、全て外して手洗い、ドライクリーニングができるんです！

独立した肘置きクッションや背クッションの使い方は様々。

生地のアップ：ベージュカラー

ベージュカラーの組み合わせ：1人掛け＋ロング。

ベージュカラーの組み合わせ：1人掛け＋ワイド。

生地のアップ：ブラックカラー

ブラックカラーの組み合わせ：1人掛け＋ロング。

生地のアップ：ブルーカラー

ブルーカラーの組み合わせ：1人掛け＋ワイド。

生地のアップ：ライトブラウン

ライトブラウンの組み合わせ：1人掛け＋ロング。

レイアウト自由自在。

手軽にレイアウトが変更でき、ワイドソファとくっつければ3人掛けタイプにもなりますし、ワイドタイプと合わせればカウチソファにもなりますし、お部屋のコーナーにオットマン合わせて配置すればプライベートスペースみたいな一角の完成です！引越しや模様替えなどにも間取りに合わせて様々な配置が楽しめるのもレクトユニットソファの特徴ですね。

色々な使い方ができるだけでなく、サイドテーブルを囲むようにしてレイアウトすると複数人でテーブルを囲んで話す場合にぴったりのレイアウトになりますよ。

固定されてない、肘掛けクッション。

色々レイアウトが楽しめる「レクトユニットソファ」ですが、その理由はもう１つ。 固定されていない肘掛けで右から左に移動して肘掛けにしたり、PCをのせて作業したり、座面を最大限に広く使いたい方は肘置きクッションを外して使うこともできます。四角く安定した形なので、転がったりズレ落ちたりすることはありません。肘を置いた際の適度な硬さと、枕として使う際の柔らかさの両立した弾力になるよう調整し、耐久性を向上させた、頼れるクッションです。